また更新さぼってしまいました。それほど忙しいわけではありませんが、アレです、集中力が無い。
さて大切な記録を記しておかないとということで既に1ヶ月弱経過してしまいましたが、デーモン・アルバーン氏のソロ・ライブ2日間in London!
まずはアルバムが発売されてその翌々日、4月30日にSouthのRivoli Ballroomにて 。
この日がちょうどTubeのストライキで交通が麻痺しまくっている中、National Railに揺られてたどり着いたのが何とも雰囲気のよいダンス・ホール。
会場のチョイスにも強いこだわりを感じます。さすがデーモン先生。
2月末よりもリラックスムードのデーモン。スーツに丸襟シャツが大変お似合いでございます。
前回同様、過去の曲もバランスよく組み込んで聴かせてくれました。
バンド(The Heavy Seas)のうち3人がGorillazのツアーメンバーということで、やはりGorillazの曲の仕上がり感は抜群です。Plastic Beachでゲスト参加していたKanoとの「Clint Eastwood」、
「もう10年以上やってない曲を演奏します・・・」と言っていた「Slow Country」、ピアノ1台で弾き語りをした「Out of Time」など。
今回のアルバムの曲では、PhotographsとHollow Pondsでのデーモンの枯れた低音ボーカルがぐいっと心をえぐってきます。会場をジワっと包む、温かく響く声。
Mr. Temboはコーラス隊との息もぴったりで、とにかく楽しい!
*SETLIST*
Lonely Press Play
Everyday Robots
Tomorrow Comes Today(Gorillaz song)
History Song (The Good, the Bad & the Queen song)
Hollow Ponds
Slow Country(Gorillaz song)
Kids With Guns (Gorillaz song)
Three Changes(The Good, the Bad & the Queen song)
You and Me
Photographs (You Are Taking Now)
Kingdom of Doom(The Good, the Bad & the Queen song)
Poison (Rocket Juice & the Moon song)
Hostiles
El Mañana(Gorillaz song)
Out of Time(Blur song)
All Your Life (Blur song)
Encore:
Clint Eastwood(Gorillaz song) (with Kano)
Mr. Tembo
Heavy Seas of Love
This Is a Low(Blur song)
2日目@Queen Mary University in Londonは、打って変わってコンサートホールでの開催。
お友達が取ってくれていたのが2階のシーティングだったので、
前日の熱気とはまた違った雰囲気で、ゆったり見ることができました。
セットリストは上にThe History of a Cheating Heartを追加したもの。
曲の間には、「僕が生まれたのはこの辺の病院なんだよ、まだあるのか分からないけど。こっち?あっち?(指差しながら)」(私のデータベースによるとデーモンはWhitechapelの病院で生まれたんだよね。)
「昨日の会場が暑くて汗だくになったから、今日ジャケットをドライクリーニングしてきたんだけど、
まだクリーニングの匂いがしてて・・・洗濯機の中にいるみたい。(と袖をくんくん)」とかわいいコメントも。
なんとこの日は終演後、すぐ後ろの席にデーモンのご家族(両親、妹さん)がいたのです。
キャッキャとはしゃぐお母さんがとてもチャーミングで、心が和みました。
20代の時に大変な時期を過ごしたデーモンだけれど、家族の支えがあったから最前線でやってこれたというのもあると思いました。
さて、次回のデーモンのライブはなんと6月末にポーランドまで見に行きます。
(今月末のBristolとPortsmouthはチケットの発売日を完全に見逃し、諦めざるを得ず・・・・)
フェス回りが多い中単独ライブだということと、ポーランドに行ってみたかったというのもあり決めちゃいました。
その次はLatitude Festival。野外フェスでの雰囲気がどうなるのか、今から楽しみ!