25 Nov 2014

Corona Capital #Day 2 Damon Albarn

2日目はWhite Denim、Temples、St. Vincentを見ていよいよお待ちかねのデーモンの時間。
泣く泣く諦めたBelle & Sebastianを聴きながら(向かい合わせのステージ配置だったので)デーモン待機。
ベルセバは来年Bristolで見るのでその時までお預けで・・・・。
まだベルセバが演奏してるのに「デーモン!デーモン!」と鳴り止まないデーモンコール(もちろん隣のステージで)。想像以上に物凄い人気っぷりです。
そしてついに8時10分ちょうど、Damon Albarn & The Heavy Seasが登場。
いつも1曲目はLonley Press PlayやEveryday Robotsだったのに、
今回はSpillit of The Demonsでスタート!これがもう最高にクール。ずるい。
1. Spitting Out the Demons (Gorillaz song)
2. Lonely Press Play
3. Everyday Robots
4. Tomorrow Comes Today (Gorillaz song)
5. Kids With Guns (Gorillaz song)
6. Hostiles
7. Photographs (You Are Taking Now)
8. Kingdom of Doom (The Good, the Bad & the Queen song)
9. El Mañana (Gorillaz song)
10. End of a Century (Blur song)
11. Clint Eastwood(Gorillaz song)
12. Mr. Tembo
13. Heavy Seas of Love
メキシコのファンが作ったピニャータ(クリスマスで使うくす玉らしい)を持ってはしゃぐ、愛され系男子デーモン。
 今回は、ツアーの他のセットと比べて極端に短くて曲をカットカットで、ご本人も途中で「1時間のセットじゃ短いよね、普段はもっといろんな曲をやるんだけど」と残念がるくらい物足りない。あの曲もこの曲もやらないのか・・・と、消化不良でした。
たとえばHollow Pondsの”modern life was spraid on to the wall, nineteen ninety-three”の部分で「フゥ~~!」って言うとか、やりたいじゃないですか、ね。
ソロやTGTB&TQの曲よりもGorillazがウケることも分かってるだろうなーというリスト。
実際、あんな熱狂的なのにGorillaz以外の曲では(Blurでさえも!)全然合唱が起きないのも不思議でした。英語力の問題?もあるかもしれないけれど・・・。
でもMr Temboはもっと盛り上がっても良かったのでは!メキシコの皆さん!!
今年はイギリス、ポーランド、メキシコとデーモンのソロ公演を見てきて、お客さんもそれぞれの国の特色があって面白かったです。
(この中で一番本気の愛を感じたのはポーランドだった。みんな全曲全コーラス完璧に合唱だったし、Photographsで写真を掲げるサプライズもあったし。イギリスの人たちは意外に、またいつでも見れるよね~という安心感があるらしくそんなに熱狂しない気が。)
そして最後に見たBeckが王道セットリストかつ大熱狂のステージで、デーモン後で燃え尽きたにもかかわらず我を忘れて踊りまくってしまいました。
最後に見た2009年のモダンギルトでの来日公演から考えると、奇跡と言えるカムバック!
デーモンが消化不良だっただけに、この日のベストアクトは間違いなくBeckでした。

24 Nov 2014

Corona Capital 2014 #Day 1

Conona Capital1日目!の前に、前日に会場から一番近くのホテルへチェックイン。
海外からの参加者は、まずTicketmasterでチケットをコレクトしてからリストバンドに交換する必要がありました。
これがリストバンドを手に入れるためのチケット。まずはこれをコレクト↓
当日にやるのは時間がかかりそうだということで、Eメールでも推奨されていた通り前日に済ませておきました。
(それでも何だかんだと1時間はかかったので、とても面倒。。)
これICチップがついていて、Webからお金をトップアップして、電子マネーとして使えるリストバンドなのです。
フェスに現金をジャラジャラ持っていかなくても良いのは安心。私たちも200ペソ(約2000円)を予めチャージ。
 


準備万端で迎えた初日は、ジリジリ焼け付くような快晴、風も爽やかでこれ以上ないフェス日和。
入り口には警備のための警官隊がズラリと列を成していて異様な光景。でも外国人には優しいようで、ポーズ決めてくれたおっちゃん、素敵!
会場の様子。セルベッサ~セルベッサ~(スペイン語でビール)と言いながら売っているビールは、既にコップに入った形で絶賛発売中。冷たいのが飲みたい日本人にはちょっと微妙ですね。
フェス飯ももちろんメキシカン全開。タコスの中身の緑のものはサボテンです。ネバネバしてて芽かぶ風で美味。
フードワゴンが並ぶエリアは、ブリトーやグリル等各店凝ったメニューが楽しめるので飽きません。
むしろ2日間じゃ足りない!という感じ。
カップ麺を売るおばちゃんも出現、悔しいけれどこれは魅力的・・・。

Real Estateの後にプレイしたKONGOSという南アフリカのバンドがとても盛り上がっていて、赤丸急上昇。
(帰ってから調べたら、フェスの翌週にロンドンに来ていたけれど、チケットは既にソールドアウト。人気のバンドだったんですねー。)
その後ダラダラとJenny Lewesを見た後、Little Dragonの時に大雨に見舞われ、心が折れた。
唯一の屋根アリのステージへ移動し、Jungleを観賞。
Weezerを聴きながら腹ごしらえをして、Massive Attack!初めて見たけど、その完成度と完ぺき主義に圧倒されました。

MGMTを見に行こうとステージを移動中に、異変が。みんなゾロゾロと出口へ向かっているではないか?
そしてステージを見ると、電気が消えていてやっぱり変。聞いたところ、雷雨で危険なため中断だと!
雨も激しくて(日本で言うゲリラ豪雨くらいのレベル)心が折れていたので、そのまま雨に打たれながらホテルへ。
後からオフィシャルのメッセージで再開されたとの連絡が来ましたが、そりゃ無いよ・・・という感じ。
Massive Attackなどその時間にやってたバンドは半分くらいしか演奏せず終了したし、これはかなりがっかりポイントでした。
とにかく本番は日曜!翌日の幸運を祈ってこの日は大人しく就寝したのでした。 
Corona Capital 2日目編へ続く。