海外からの参加者は、まずTicketmasterでチケットをコレクトしてからリストバンドに交換する必要がありました。
これがリストバンドを手に入れるためのチケット。まずはこれをコレクト↓
当日にやるのは時間がかかりそうだということで、Eメールでも推奨されていた通り前日に済ませておきました。
(それでも何だかんだと1時間はかかったので、とても面倒。。)
これICチップがついていて、Webからお金をトップアップして、電子マネーとして使えるリストバンドなのです。
(それでも何だかんだと1時間はかかったので、とても面倒。。)
これICチップがついていて、
フェスに現金をジャラジャラ持っていかなくても良いのは安心。私たちも200ペソ(約2000円)を予めチャージ。
準備万端で迎えた初日は、ジリジリ焼け付くような快晴、風も爽やかでこれ以上ないフェス日和。
入り口には警備のための警官隊がズラリと列を成していて異様な光景。でも外国人には優しいようで、ポーズ決めてくれたおっちゃん、素敵!
会場の様子。セルベッサ~セルベッサ~(スペイン語でビール)と言いながら売っているビールは、既にコップに入った形で絶賛発売中。冷たいのが飲みたい日本人にはちょっと微妙ですね。
フードワゴンが並ぶエリアは、ブリトーやグリル等各店凝ったメニューが楽しめるので飽きません。
むしろ2日間じゃ足りない!という感じ。
カップ麺を売るおばちゃんも出現、悔しいけれどこれは魅力的・・・。
カップ麺を売るおばちゃんも出現、悔しいけれどこれは魅力的・・・。
Real Estateの後にプレイしたKONGOSという南アフリカのバンドがとても盛り上がっていて、赤丸急上昇。
(帰ってから調べたら、フェスの翌週にロンドンに来ていたけれど、チケットは既にソールドアウト。人気のバンドだったんですねー。)
その後ダラダラとJenny Lewesを見た後、Little Dragonの時に大雨に見舞われ、心が折れた。
(帰ってから調べたら、フェスの翌週にロンドンに来ていたけれど、チケットは既にソールドアウト。
その後ダラダラとJenny Lewesを見た後、Little Dragonの時に大雨に見舞われ、心が折れた。
唯一の屋根アリのステージへ移動し、Jungleを観賞。
Weezerを聴きながら腹ごしらえをして、Massive Attack!初めて見たけど、その完成度と完ぺき主義に圧倒されました。
Weezerを聴きながら腹ごしらえをして、Massive Attack!初めて見たけど、
MGMTを見に行こうとステージを移動中に、異変が。
そしてステージを見ると、電気が消えていてやっぱり変。
雨も激しくて(日本で言うゲリラ豪雨くらいのレベル)
後からオフィシャルのメッセージで再開されたとの連絡が来ました
Massive Attackなどその時間にやってたバンドは半分くらいしか演奏
とにかく本番は日曜!
Corona Capital 2日目編へ続く。
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