7 May 2015

Cereal Killer Cafe in Brick Lane, London

たまにはこういうミーハーな記事も。
先日、ブリックレーンに昨年オープンした噂のシリアル専門店「シリアル・キラー・カフェ」へ行ってきました。
シリアルって、あの朝ごはんでおなじみのシリアル。そんなもんで商売するな!と真面目な大人からは怒られてしまいそうですが、結構人気で週末ともなれば行列になるほど話題のお店。

メニューはちょっと複雑。120種類以上のシリアルの中から自分でミックスもできるし(これは上級者向け?)、すでにミックスになっているものからも選べます。
私はDouble Rainbowといういかにもヤバいオーラを放っているメニューをチョイス。(写真右)
すでにカラフルすぎて食べ物なのかどうなのかという様子のシリアルに、ストロベリーの香りがついているピンク色のミルクを投入。おぅ…
一口目から甘さが脳内まで突き抜ける…欲張ってLサイズにしてしまいましたが、せいぜいMでよかったのでは…
お友達がオーダーしたナッツたっぷりのシリアルは抜群に美味でした!
確かに自宅ではこんなにいろいろな種類のシリアルを混ぜて食べるのは不可能だから(湿気ちゃいますからね)、他の組み合わせも試したくなってしまいました。
うん、帰る前にもう1度行ってもいいかもしれない・・・・
最初見くびっていましたが、こうしてリピーターのハートも掴んでいるのね、と納得。

80sグッズで統一された店内のデコレーションも目を引く楽しさ!
アリです、シリアルカフェ。(結論)

Belle & Sebastian at Colston Hall, Bristol

昨日5月4日は、ブリストルまでBelle & Sebastianのライブを見に行ってきました。
ロンドン公演の日程が私が帰国してからということもあり、どうしてもイギリスで見て帰りたい!という思いでブリストルまで遠征してきました。
とは言えMegabusを利用して往復は13ポンド、宿もホステルを利用したので1泊15ポンドで済んだという、サックリ貧乏旅行が可能なのがこの国。気軽にロンドンから地方へのライブ遠征もできちゃうのです。

朝ロンドンを出発し、昼には到着したので少し観光。ブリストル唯一の見どころだと噂のClifton Suspension Bridgeへ。高所恐怖症の私が意を決して徒歩で渡ってきました。そして丘から見えるこの絶景。街の中心部から少しバスで走ったらもう自然が広がっているのがイギリスの地方都市ですね。
そしてランチは、評判がよいと聞いていたBoston Tea Partyにて。
サワードウのトーストにスモークサーモン、アボカドとスクランブルエッグが乗った爽やかなブランチメニューをチョイス。トーストはバターを塗ってから焼くというひと手間が加えられており美味でした。
テラスで食べるのが気持ちいい季節になりましたなぁ…
ライブの時間までブラブラ散歩。
ブリストルといえばBanksy(バンクシー)がかつて本拠地として活動していた場所でもあります。
1つ見つけたので、すかさず撮影。

さて本題に入りましょう。今回ベルセバのライブが行われたのは、Colston Hallというコンサートホール。それほど大きくありませんが、クラシックやお芝居もやるような街のホールといったところ。
開演前の様子。
新譜発売後満を持してのUKツアーですが、セットリストは過去の人気曲もまんべんなく入れた美味しいチョイスになっていました。
ここに書かれていないものとしては、ちょうど5月4日がスター・ウォーズの日ということで、ブラス隊によるスターウォーズのテーマ曲の演奏がありました。
また、アンコールではスティービーさんのピアノ弾き語りによるVan HalenのJumpのカバー。
さらにTigermilkからThe State I Am Inを。
今回も恒例のリクエストを募っていましたが、前方にいた男性が「Your Covers Blown」をリクエストしたのを「やりたいんだけど楽器が足りないからできないんだよ」というスチュアート。
スティービーさんがギターのリフをちょこっと弾き「It's for you‼」なんていうサービスもありました。
もうすぐイギリスでは選挙が控えているということもあり、イングランドとスコットランドの関係を皮肉るような話をスチュアートがしていましたが、政党などのバックグラウンドが不勉強なため分からない部分もあり…2年間イギリスに居てもまだまだ理解できないことがあるのが悔しいですね。

いつも温かい空気に包まれるハッピーなベルセバのライブ、1時間45分たっぷり堪能して幸せ気分でいっぱいです。

1 May 2015

Find The Traces of BLUR in London #2

第1弾からの続きです。


6. Walthamstow Stadium
ブラー3枚目のアルバムParklifeのジャケットでお馴染みのドッグレースコース、Walthamstow Stadium。
Walthamstowはロンドンの北東部、Hackneyやオリンピックパークでお馴染みStratfordの北側に位置します。
ジャケットの中の写真もここで撮影されたものですが、実はこのレースコースは2008年に最後の営業を終え、再開発のためクローズされました。
街の象徴とも言える正面のサインをそのまま残し、中は住居や公園、コミュニティスペースに生まれ変わるようです。
一度でいいから中に入ってみたかった・・・ということで工事現場の板の隙間から必死で覗いてみたら、スコアボードの残骸のようなものだけ確認ができました。執念。
ちなみに、あまり雰囲気の良い場所ではないので1人で行くのはオススメしません。どうか自己責任で!
【Walthamstow Stadium】 アクセス:Underground Victoria Line/Overground - Walthamstow Central駅より、北へバスで約10分
Googleマップ:https://goo.gl/maps/n9oEi

7. Pilot Inn 同じくParklifeのタイトル曲ParklifeのMVのロケ地となったのがここ、Pilot Innというパブです。
O2アリーナから歩いて5分ほどに位置する、モーテルが隣接した可愛らしいパブです。ドアは青色に塗られていますが、姿かたちはそのまま残っているので面影ありまくり。
実際に宿泊も出来ます、少々値段がお高い(1泊180ポンド~くらい)ですが奮発できる方はぜひ。
すぐ横に目をやると、MVの中でデーモンが運転する車が走った道が確認できます。

【Pilot Inn】 アクセス:Underground Jubilee Line - North Greenwich駅より徒歩10分。ぜひO2アリーナとセットでどうぞ。
Googleマップ: https://goo.gl/maps/HZBPg



8. Westway
ちょっと時代が飛びますが、ここもおさえておきたいWestway。
2012年に発表されたUnder The Westway、さらにその時のステージセットにもなった象徴的な建築物です。
西ロンドン・ノッティングヒルの少し北あたりを歩くと、高架下沿いに歩くことができます。
Rough Trade Store West、Honest Jons Recordの訪問とセットでぜひ。
(思いのほかベストポジションを探すのに苦労したので、ストリートビューから拝借…)
【Westway】
アクセス:Underground Circle/Hammersmith&City Line - Ladbroke Grove駅周辺

さて、次回はデーモン&グレアムの故郷であり出会いの地、コルチェスターへ向かいます。
第3弾へ続く!