25 Mar 2015

Blur Update

活動が活発になってきたBlurの、現時点での動きと明らかになっていることをアップデートします。
(前回のアップデートはこちら。)

先週の金曜日に抽選に当たった人のみが招待されたシークレット・ギグでは、新しいアルバム全曲+20年ぶりのプレイとなった'Trouble in the Messege Centre'がお披露目になりました。
その模様は、ロンドン時間の明日25日20時(日本時間の26日早朝5時)に下記のリンクからストリーミングでオンエアになります。
あなたのお宅のWiFiがビンビン働いてくれることを願って。(ネット環境が悪いのはイギリスだからか・・・?)

また、アルバムからも新たに2曲正式に公開されました。
まずはこちら'There Are Too Many Of Us'。
映画のサントラのような壮大かつ、ファースト~セカンド期にあったようなサイケなサウンドが合わさり、今のBlurの安定と余裕を感じつつも、どこか危機感・焦燥感を駆り立てられるような繊細さも健在。
まさにデーモンのメロディとグレアムのギターが共鳴しないと成し得なかった仕事と言えるでしょう!興奮!

続いて公開された'Lonesome Street'は、先に公開されていたGo Outと対になっているのかなという個人的な印象。

グレアムが「香港という土地で録音したからこそ出てきた音」、デーモンが「もう1度香港を訪れて歌詞を完成させた」というのが理解できる曲の1つとなっているのではないでしょうか。
TGEとBlurの間を縫うような、キャッチーでポップな中にも躁鬱感をさらに演出したサウンドも、「まさにこれが欲しかったブラーの音!」というファンを泣かせるものになっています。もうぶぁーぶぁー泣いてます。

そして、ヨーロッパのフェスへの出演も2本決まりました。
一つは、スペイン Benicassimで行われるフェスティバル。フェス自体は7月16~19日の4日間で、Blurの出演は何日になるのか、まだ明らかになっていません。
次に、ポルトガルのリスボンで開催されるSuper Bock Super Rockフェスティバル。
こちらもスペインのフェスと同じ日程なので、2日違いでプレイするくらいでしょうね。
それよりなにより私たちが欲しいのはウォームアップギグの日程なのです!読みでは、4月上旬くらいの発表かなと思っています。(過去のUK国内の小さい規模のライブも大体2ヶ月前にはアナウンスされていたので・・・)
引き続き、今後の動きから目が離せません。

おまけ:デーモン単体で、Tony Allen師匠のライブにゲスト出演も決定しています。
ベルギーDourのフェスと、フランスのフェス・・・?あれ、日程上記のフェスともろかぶりじゃないですか・・・?謎だー。でも間違いなくデーモンが出る模様なので、何とかマネージするんでしょうね。


22 Mar 2015

Burger Addiction【追記しました】

以前朝食を愛でるポストをしましたが、今回はバーガーを愛でるポスト。
昨今日本でもじわじわブームが広がっているグルメバーガーは、ここロンドンでかなり加熱している模様です。
人気のバーガー店は週末ともなると1時間待ちなど当たり前なのです。
アンヘルシーでダーティでノーティながっつりバーガーの世界へようこそ。

まずは、ロンドン内にいくつか店舗があるHonest Burger

惜しげもなくはみ出る、キラキラと黒光りするキャラメライズドオニオンがまぶしい、香ばしい。
お肉のジューシーさとバンズのふわふわ加減、どれをとってもパーフェクト。
ローズマリーで味付けされたチップスも、カリサクで美味。ここも週末行くと大行列らしいので、平日の昼~8時ごろまでが狙い目かと。


続いてHoxton Square近くのMeat Mission。Old Street駅から歩いて7分くらいの場所です。

ここは土曜の夜に行ったら40分くらい待ちました、ブックは必須ですね。併設のバーカウンターでまったり待てます。
圧巻の重厚な厚みと、お手本のようにとろけるチーズ。これこれ、こういうの待ってましたというビジュアル。
バーガー自体の味は特に見た目通りなのですが、食べて驚いたのはサイドとして注文したチップス。
キャラメライズドオニオンがポテトと等分くらいの量でドカンと乗った、Hippie Friesは感動的なウマさ。これだけでもおやつに食べに行きたいくらい。

そして、こちらもShoreditchのHache(ハシェ)。
またベーシックなチーズバーガーを食しましたが、ココの特徴は味付けがしっかり付いていて旨みのあるお肉。ハンバーグとしてそのままご飯のおかずにしたいくらい。
メニューも豊富なので何度も通いたい!


続いて、ヒップなエリアDalstonのベニューThe Birthdaysの1階部分で展開しているLucky Chip
レタス・トマト・オニオン・チーズ。シンプルでとてもベーシックな内容ではあるものの、はみ出るジューシーなハンバーグとふわっふわバンズが決め手の正統派。
夜の10時半まで提供しているので、ライブ前の腹ごしらえにも最適。
 


こちらはお馴染みByron。ロンドンでは一番店舗が多いグルメバーガーチェーンかもしれません。
毎月テーマに沿ったオリジナルのバーガーを発売します。この時は、フライドオニオンとベーコンがドカーンと入った消化器破壊系バーガーでした。

あとはコスパと味の両方で評判がいいDirty Burger
一番近いShoreditchの店がテイクアウェイ専門なので、写真はありません・・・
ここはマイルドな味のピクルスがたっぷり入っており、意外とあっさり食べられるのが特徴。
いつ行っても大繁盛で、デリバリーもやっています。

まだまだロンドンの気になるバーガー店があるので、行ったらレポートいたします!

14 Mar 2015

What Is The Definition of Beauty

ロンドン滞在も、あと1ヶ月半となりました。東京でもずっと香ばしい風景を追いかけ続けた日々でしたが、ここロンドンでも2年間のうちに香ばしスポット(自分調べ)を写真に収める活動を続けておりました。
あ!と気づいたときに携帯で撮ることが多いので基本的にインスタグラムの写真になりますが、ちょっと振り返ってみたいと思います。

まずはブルータリズム建築の住居たち。
これはRobin Hood Gardens。間近で見るとかなり威圧感あります。

続いて、Balfron Tower。この辺り一体がBrownfield Estateという住宅地になっており、周りの風景に溶け込まない異様なオーラを放っています。

そして、ここははるばる電車とバスを乗り継いで訪れた、Thamesmead(テムズミード)。
映画「時計仕掛けのオレンジ」のロケ地としても有名なのがここ。
ここは60-70年代の開発によって当時のトレンドであったブルータリズムの住居群を擁し、近代的な街づくりに基づいて設計されたものの交通の便が非常に悪いため徐々に荒んでいっているようです。コンクリートに囲まれどんよりと暗く、一人で行くには少し恐怖さえ感じる異空間でした。

続いてはブルータリズムの雄、Barbican Estate(バービカン・エステート)。
図書館に行ったついでだったので、大した写真が無く、なぞのムービーで・・・。こちらに居るうちに一眼で撮って帰らないと。
A video posted by Yuko Mori (@kimityy) on
あとは自分が住んでいるイースト・ロンドンの、綺麗だったり汚かったりする光景。この汚さも帰国したら恋しくなるのでしょう。

て、今月末で仕事を退職して約1ヶ月ニートするので、今度はBlurゆかりの地を巡って写真を撮り、まとめていきたいと思います。
BlurのBSTのために渡英する方の役に少しでも立てれば嬉しいです。